人生の滑走路 -Life’s Runwayー
ここから始まるのは、誰かの期待を生きる人生ではなく、自分の人生を歩み直す時間です。
ちゃんとやってきた。求められる役割にも、応えてきた。学び、考え、努力もしてきた。
それなのに──ふと立ち止まったとき、
「私は、私を生きているのだろうか?」
そんな疑問が浮かぶことはありませんか?
あなたは、子どもの頃どんな大人になりたかった?どんな仕事をしたいと思っていた?
いつの間にか、思い描いていたものとは違う場所に身を置き、生活のため、家族のために――
いろんなものを手放したり、置き去りにしてきたかもしれない。
本来の自分に戻りたい。そう思っても、
これまでいくつものレールを選び続けてきた今、本当の自分はどこに行きたかったのか見失ってしまうこともある。
でも、あなたが本当は歩みたかったレールは、今もどこかであなたが歩き出してくれるのを静かに待っているかも知れません。
その、あなただけのレールを探す旅に、出てみませんか?
ここで行うのは、 自分の中にすでにあるものに、もう一度出会い直すこと。
忘れてきた感覚、 置き去りにしてきた想い、 「本当は、こう生きたかった」という静かな声。
それらを 誰かの価値観ではなく、 あなた自身の手で、 丁寧に拾い上げていきます。
だからここでは、 頑張らなくていい。
必要なのは、 自分の人生に向き合おうとする意志だけ。
ここは、 自分自身の人生を見つけなおす場
です。
ここでは 「教える」という形をとりません。
あなたの人生の答えを、 知っているのは、あなたなのです。
どんなに正しい理論も、 どんなに実績のあるメソッドも、 あなたの人生を代わりに生きることはできない。
ここで大切にしているのは、 自分の感覚を、取り戻すこと。 自分の選択を、信じられるようになること。
だから、教えることはしません。。
代わりに、 問いかけます。 場を整えます。 あなたが、あなた自身と出会う「場」を守ります。
ここは、 答えをもらう場所ではなく、 自分の答えを生き始める場所だから。
ドクターの夫、三人の娘、NPO活動でも信頼される存在。 誰もが羨む環境にいながら、 初めて会った彼女から感じたのは「さびしさ」でした。
話を聴くと、 「家族が・・・」「娘が・・・」 いつも主語は自分以外。
やがて彼女はこう語ってくれました。 「私の中には“良妻賢母のおくみんA”と、 本当の私“おくみんB”がいる。 私はずっとBを封印してきました。」
一年かけて仲間と共にその鎧を脱ぎ、 卒業式の日、彼女は本来の自分を表に出しました。
“自分を生きていいんだ!” それが、彼女に起きた最大の変化でした。
行政職員のゆきぼんさんは、 電話を取るたびにクレーム対応。 職場では「クレームの女王」と呼ばれていました。
法律やルールの制限の中で、 市民の声に応えきれないジレンマ。
彼女は決して間違ったことは伝えていない。
けれど市民からは批判や文句ばかりでした。
そこで実践したのは、 解決策よりも先に 「それはお困りでしたね」と 相手の話をすべて聴くことでした。
すると、 クレームの電話は、 必ず最後に「ありがとう」で終わるようになりました。
卒業式で彼女はこう語りました。 「真っ黒だったオセロが、一つずつ白に変わり、 最後は真っ白になりました!」
「パワーポイントを使わずに、どうやって授業をするの?」 それが最初の正直な反応でした。
けれど、 ホワイトボードだけを使い、 場から言葉を引き出し、 学びを一緒に創っていく方法を学び、実践!
すると、 受講生は受け身ではなくなり、 学びを“自分事”として持ち帰るように。
やり方が変わったのではなく、 場への向き合い方が変わった。
パワポ無しの講座が より参加者を巻き込み
一人ひとりが向き合い 自分事にできる手法を身に付け
パソコンも資料もなくても 十分満足して頂けるのを実感しました。
人の意見をまとめること、 場を整えること、 誰もが「自分のままで参加できる空気」をつくること。
気づけば、それを仕事にしてきました。
大塚 真実(おおつか まみ)
企業、行政、教育現場、さまざまな組織で 対話と合意形成の場に立ち続けてきましたが、 一貫して大切にしてきたのは 「正解を教えること」ではなく、 その人自身が、自分の答えに気づくこと。
極和ファシリテーションは 人を前に進ませる技術というより、
人が自ら進みたくなる状態を取り戻すための、 在り方です。
立ち止まること、 迷うこと、 まだ言葉にならない想いを そのまま置いておける場をつくること。
そこから自然に、 「これからどう生きたいか」が立ち上がってくるのを 待ち、支える関わりです。
この「人生の滑走路」は、何かを身につける場所ではありません。
自分の人生を、もう一度、自分の足で選びなおすための時間。
その場に、私は一緒に立ちます。
【 受講期間中のサポート 】 ご希望に応じて、週1回30分の個別Zoom MTGをご利用いただけます。 セッションのあと、日常の中で思い出したことや、新たに気づいたことが出てくることがあります。 次のセッションまでの間に生まれた気づきを、一緒に拾っていくための時間です。
【 コースの選び方 】
人生の滑走路にご興味を持たれた方、 受講をご検討されている方は、 まず60分の事前相談をお申込みください。
これまで歩いてきた人生も、 思い出すために必要な時間も、一人ひとり違います。
お話を伺いながら、 3ヶ月・6ヶ月・1年の中から、 ご自身に合うコースを一緒に考えていきます。
そのうえで、 このプログラムに参加するかどうかを ご自身でお決めください。 この60分も、ご自身のためのお時間です。