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ノンバーバルコミュニケーションの重要性!3つの理由!

ノンバーバルコミュニケーションの重要性はご存知と思います。
心理学者のメラビアンによると、話し手が聞き手に与える印象の非言語(ノンバーバル)の割合は93%と非常に高い数値を示しています。コミュニケーションにはバーバルとノンバーバルの2種類がありますが、如何にノンバーバル(非言語)が重要か?がお分かり頂けると思います。

1. メラビアンの法則によるノンバーバルの割合が93%!

 

話し手が聞き手に与える印象

【ノンバーバルコミュニケーション】

視覚情報 = 55%
聴覚情報 = 38%
合 計  = 93%

【バーバルコミュニケーション】

言語情報 = 7%

このようにコミュニケーションの場面ではノンバーバルコミュニケーション(非言語)
によるものが93%と圧倒的に多いのです。ということは、どれほど素晴らしい言葉
を連ねても、それは7%しか伝わらないということです。

反対に、言葉がたどたどしくても表情やしぐさ、声によっては93%も伝わる可能性
があるということです。

例えば、男性が女性にプロポーズする場面を想像してみてください。(今どきこのよう
なプロポーズをする人はいないかも知れませんが・・)

「〇〇さん 心から愛しています。好きです。結婚してください。僕がどれほど君の
ことを愛しているかわかってもらえるかな?僕の愛は空よりも広く海よりも深く宇宙
の歴史よりも長く君のことを愛することを誓います。僕と結婚してくれたら、一生大
切にするから、どうか結婚してください。」

などといくら言葉を連ねても、このときに本を読んでいるかのような言い方で無表情
だったらお相手の方は結婚したいと思うでしょうか?私なら間違いなくNO!です。

反対に

「〇〇さん あの・・・ぼ・ぼ・僕とけ・け・結婚・・・してく・く・ください。」
なんてたどたどしい言葉だとしても、体全身からあなたのことを愛していますという
感情がにじみ出ていたら、どうでしょう?

その人のことを愛していたら、いくら言葉がたどたどしくてもうなづいてしまうと思います。
目は口ほどにモノを言うという言葉があるように、目や表情やしぐさは十分に何かを語ることができるのです。

バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーションの違いと特徴についてはこちらをご覧ください。

「バーバル」と「ノンバーバル」コミュニケーションの違いと特徴

2. 無表情な人はコワい!と感じる!人間心理

無表情の人をコワいと感じるのは、その人が何を考えているのか?自分のことをどのように思っているかわからないからコワいのです。

笑顔とまではいかなくても、微笑んでる印象が伝わればコワいとは思わないと思います。

そして要注意なのが「真剣」な場合です。真剣なときは人は無表情だったり、むしろしかめっ面に近い表情になったりすることがあります。

そのような場合は相手に好印象を持っていないわけではないのに、まるで好印象をもっていないように相手に感じさせてしまうことがあります。

真剣に学ぶということは、素晴らしいことなので、それを批判される必要は全くありません。ですが、その素晴らしい姿勢が相手に悪印象を与えてしまったらとても残念です。そのときに役立つのが「しぐさ」です。

3. 頷いてくれると安心感が増す!人の感情

人は相手が自分の話すことに対して、頷いてくれるだけで好印象を持ってくれていると思う傾向があります。

なので、笑顔が苦手という方や表情に自信のない方は「口角をあげて」微笑んでる印象を出すとか、代わりの「しぐさ」を身に付けると良いと思います。

口角を上げるには表情筋を鍛えると良いようです。最近は口角を上げるためのトレーニンググッズが販売されているようですが、お箸の真ん中を加えて「イ~!」と発音する練習でも十分鍛えられると思います。

4. お薦めのノンバーバルコミュニケーションの例

ノンバーバルコミュニケーションの代表的なものを書いてみます。どれも簡単!難しいものは無いと思います。

  • 笑顔・・・なんと言っても笑顔は一番
  • 笑声・・・笑顔の状態で出す声
  • 笑みしぐさ・・・相手を心遣った動作・しぐさ
  • アイコンタクト・・・目は口ほどにモノを言います。
  • 頷き・・・YESの意志表示!とっても大切です。
  • 首を傾げる・・・わからない場合の意思表示
  • 首を横にイヤイヤのように振る・・・「NO」や「違う」の意思表示

是非、日々のコミュニケーションにひとつづつでも追加してみませんか?

5. お薦めしないノンバーバルコミュニケーション

こちらのお薦めしないノンバーバルコミュニケーションは、自分にはそんな気がないとしても相手にネガティブな印象や拒絶を印象付けてしまうこともあるのでやらない方が良いものです。

  • 無表情・・・話を聞いてない、別なことを考えている印象を与える
  • 腕組み・・・相手を受け入れないと感じさせる
  • 足を組む・・・相手に敬意を示していない証拠
  • 手を後ろに隠す・・・本音は語りたくない
  • 頷かない・・・あなたに賛同&共感しない
  • 視線を合わせない・・・後ろめたいことがある?かも?
  • 不用意に視線を外す・・・相手に対して拒否を示す

ついつい無意識にやってしまうこともあるかも知れませんので、意識してやめるようにしましょう!

まとめ

コミュニケーションの場面では如何にノンバーバル(非言語)が重要かがお分かり頂けたと思います。

  1. メラビアンの法則によるノンバーバルの割合が93%と数字が示す!
  2.  頷かない人はコワい!と感じる!人間心理
  3.  頷いてくれると安心感が増す!人の感情
  4.  お薦めのノンバーバルコミュニケーション
  5. お薦めしないノンバーバルコミュニケーション

特に日本人は外国人に比べてノンバーバルコミュニケーションを重要視する傾向にあるようです。ですので、普段ノンバーバルコミュニケーションを意識していない方はこの機会にぜひ心がけて頂けたらと思います。

「バーバル」と「ノンバーバル」コミュニケーションの違いと特徴

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