「ファシリテーション(facilitation)」とは「引き出す」「促す」という意味を持った、アメリカから伝わったコミュニケーションスキルと言われており、主に会議で用いる司会や進行のスキルとして広まっています。

ところが、そのファシリテーションの歴史をさらに深く遡っていくと、そのルーツはアメリカではなく実は日本にあったことがわかりました。聖徳太子の17条憲法「和を以て貴しとなす」や陽明学の「知行合一」等の考え方を汲んだ、江戸時代の商人や庶民の行い「江戸しぐさ」こそがファシリテーションの真のルーツだったのです。

そこでアメリカ由来の「ファシリテーション」に、日本古来の「江戸しぐさ」の考え方を取り入れさらに進化させたものを「極和ファシリテーション」と名付けました。

「極和ファシリテーション」の本質は、「一人ひとり全員の満足」と「組織全体の成果」の両方を重要視するところにあります。考え方やコミュニケーションスキルを実践的なトレーニングで磨くことにより、自分だけや相手だけが得をするのではなく、自分も相手もそして組織全体も満足する答えを引き出すことが出来るようになります。

お互いの成長・向上に繋がる人間関係を築き上げることも出来るので、「人間力」を高めることにもなります。

また、「極和ファシリテーション」は会議やミーティングの場に限らず、二人以上のメンバー(家族や友人、同僚、上司や部下、初対面の人など)が共通の目的を持っていればどんな場面でも活用することができます。

共通の目的とは、乗り物内や公共の場でお互いに気分良くすごしたいとか、会社や学校のグループなどチームとして成果を上げたい場合、話し合いの席でみんなが納得できる答えを引き出したい時など、日常のさまざまな場面に存在しています。

極和ファシリテーションはさまざまな職業、役割、立場の方にご活用頂けます。

このような方々にご活用いただいております。

講師業・講師を目指している方

講師をされている方にとっては、極和ファシリテーションを身に付けることで伝える力、表現力の幅がグンと広がり、受講生との信頼関係も築きやすくなります。また今まで以上に受講生の能力ややる気、向上心を引き出すことが出来るようになり、非常に満足度の高い講師力を身に付けることが出来ます。一方的なレクチャー講師を脱皮して、受講生とライブのやりとりができるファシリテーター講師になり受講生の満足度が高くなります。

自治体の職員の方

住民サービスや窓口対応のお仕事にとって極和ファシリテーションはなくてはならないものと言えます。「向かい合う関係」から「横並びの関係」を築くことで住民の満足度があがったり、クレームが感謝に変化することもあります。
住民説明会での対話も敵対することなくお互いに歩み寄り、双方の満足、全体の満足を共に考えていくことが可能になります。

教師・保育士の方

同僚と上司との関係性、またお子さんと保護者の方々との信頼関係構築など、立場の違う方々との協同や連携が図りやすくなります。

企業にお勤めの方

上司や同僚との人間関係が円滑になり、スムーズに仕事ができるようになり、成果も拡大されます。
職場の人材定着率も向上し、職場の雰囲気が良くなり、チームワークも向上し、仕事の効率も格段にあがっていきます。

部下のいらっしゃる方

部下との関係性が向上し、部下の人財育成に非常に役立ちます。チーム力を向上させ、チームの成果を拡大させることができます。

お母さま方

お母さんというのは家族の要であり、子育ての最中は誰よりもお子さんに大きな影響を与えます。家族円満の秘訣は「プラスを引き出すコミュニケーション」そして子育てに役立つのもお子さんの「プラスを引き出すコミュニケーション」です。これにより親子の笑顔が増えて、お子さんがすくすく健全に育ちます。

極和ファシリテーションに関する詳しい記事はこちらをご覧ください♪

MAMI
極和ファシリテーションを学んだ方々からの感想です♪
感想
【20代 女性 看護師】
ファシリテーションとは何かを学ぶことができました。自分と他人とでは価値観は同じものは持っていても感じ方は人それぞれなのだということを感じ、今後患者様とコミュニケーションを計る際に気を付けていかなければならないことだと思いました。
また、自分に足りないものは何なのかともう一度考え直す機会になりました。職場全体の満足度を高めることで、自分だけではなく、周りの皆も嬉しい気持になるのだと思いました。今回学んだことは職場だけではなく、日常生活のどんな場面においても役立たせることができると思います。今回学んだことをこれからの人生に活かして行けるように頑張りたいと思います。

 

感想
【30代 女性 看護師】
普段仕事をする際に一人の患者さんに対してしか気遣っていなかったと思うので、全体がよく見えていなかったなぁと感じました。これからは皆が満足するにはどうしたらよいか?という視点を持ちたいと思いました。

今日ファシリテーションを学んで自分の足りない部分、直した方が良いと思うところに気が付きました。声の大きさ、トーン、表情、うなづきなど、日常生活から意識していこうと改めて感じました。貴重な体験でした。

 

感想
【50代 女性 保育士】
保護者の方々との接し方、また後輩への指導の仕方を学びたくて参加しました。目からウロコが落ちて床に山盛りになった感じです。今まで「こうしなければならない」という固定観念を持ち過ぎていたと思います。もっと素直に、もっとフランクに接すればよいのだとわかり、肩の力がフッと抜けました。

また苦手な上司との関わり方についてもアドバイス頂けて、心が軽くなりました。早速実践してみようと思います。もっと早く、もっと若いうちに極和ファシリテーションに出逢いたかったと思います。今からでもまだまだ年数がありますので、これから日々のくらしに取り入れていこうと思います。

 

感想
【30代 女性 講師】
大塚先生の講座は、体で分かる講座です。自分の感じ方・考え方、コミュニケーションの悪いクセに気づかせてくれ、実際にどうすれば良いのかを理解し、行動できるようにしてくれます。

 そして、大塚先生がまさにファシリテーターなので、講座の雰囲気づくり、指導方法を間近で見ることで、到達目標が理解できます。(私の場合はまだまだ遠い道のりですが。)

 1回だけの受講でもためになると思います。しかし、繰り返し参加すれば、スパイラル効果があります!
 特に、左脳系の方は、頭の中がダイナミックに組み替えられることになると思います。ビジネス書からは学ぶことのできない技が身につくことを保証いたします。

感想
【30代 女性 公務員】
大塚先生の講座は、体で分かる講座です。自分の感じ方・考え方、コミュニケーションの悪いクセに気づかせてくれ、実際にどうすれば良いのかを理解し、行動できるようにしてくれます。

そして、大塚先生がまさにファシリテーターなので、講座の雰囲気づくり、指導方法を間近で見ることで、到達目標が理解できます。(私の場合はまだまだ遠い道のりですが。)

1回だけの受講でもためになると思います。しかし、繰り返し参加すれば、スパイラル効果があります!
特に、左脳系の方は、頭の中がダイナミックに組み替えられることになると思います。ビジネス書からは学ぶことのできない技が身につくことを保証いたします。

感想
【30代 男性 コンサルティング業・講師業】
東京で大塚さんのファシリテーション講座を受講させていただきました。 これまでセミナーで話す機会が何度かあったのですが、どれだけ自分自身の受講生に対する意識が低かったかということを改めて思い知らされました。

「受講生の成長へのコミット」「雰囲気づくり」など、具体的なコミュニケーションを通して、セミナーを運営するノウハウであるファシリテーションを体得することができました。
まさに目からウロコが落ちる講座でした!
今後とも、定期的に受講していきたいと考えております。

 

感想
【40代 女性 講師】
個人個人に的確で鋭いアドバイスがあり、自分の中にストンと落ちる、気持ちのいい講座でした。
意識していなかったファシリテーションが講師やまとめ役だけでなく、どんな場面でも活かせると思えるようになりました。
初心者講師として参加した私は、先生のファシリテーターぶりは講座のたびにひとつひとつ参考になりました。

養成講座は1日が短く感じるほど充実した内容で、個人レッスンにも匹敵するほどの確かな手ごたえがあります。
終わったあとの受講生全員の顔に満足感があったと感じたのは私だけではないと思います。
それほど一人一人を大切にしてくれる講師に感謝します。

 

感想
【50代 男性 会社員】
ハーマンモデルの基礎講座から始まって、ファシリテーション基礎、中級、実践の各コースを受講してきました。とにかく時間があっという間に過ぎていくというのがどの講座にも共通して言えることです。受講生も我々のようなサラリーマンから自営業、公務員、主婦、OL、そして小学生と幅広く、女性が多いこともこのセミナーの特徴でしょうか。

通称マジカルマミ-こと大塚先生はセミナーに入る前のアイスブレークが見事。脳をうまく活性化してくれます。講義は聴くというスタイルではなく、自分達で創り上げていくことが求められます。キラッと光るディレクションが要所要所にだされて、我々アクターは様々に踊ります。できないことに挑戦すること、そして失敗することが良しとされ、今までに経験できなかったシチュエーションの中で自分自身を発見できる、そんなセミナーでした。様々な講演、セミナーに参加してきましたが、自信を持って言えます。これが私のイチオシです。

感想
【20代~30代 裁判所職員の方々】
・コミュニケーションをとる際は、表情、声、仕草などの非言語的要素が重要であることを学んだ。

・人には右脳と左脳で利き脳があり、分りやすい説明は人それぞれ異なることを学んだ。

・職場において即実行できる内容で、大変参考になった。

・相手に合わせた話の仕方や説明の仕方を工夫する必要があることを理解できた。

・当事者や職場の同僚等、他人とのコミュニケーションを図る上で、良い関係を築くためのコツや、大切なポイントを学ぶことができた。