私が講師を目指した理由(その2)

講師を目指すきっかけとはちょっと違うかも知れませんが、講師という仕事を考えた時に「ふさわしい」とか「ふさわしくない」とかを考えさせられるできごとがありました。

結果的に講師を始める時期は、このできごとがタイミングを決めたと言っても過言ではありません。

30年も前のことなのに、今でも鮮明に記憶に残っているできごととは・・・。

講師の年齢

私が『講師』を目指す以前に気になっていたのが
講師の年齢です。
あるセミナーに参加した時に20代前半の講師が、
30代や40代、もしかすると50代の方もいらしたかも知れないところで
とても偉そうに話しているのが非常に気になったのです。

スキルと人生経験

教えている内容がITとか、PCやスマホなど、
最新のスキル的なことであれば年齢は気にならなかったと思います。
ですがその20代前半の講師が教えているのは
「生き方」とか「人としての在り方」
つまり人生経験に関わりあるものでした。

会社のプログラムにのっとりやっているだけかも知れませんが、
その場に居て私はとても不愉快になりました。

年齢によって教えてもイイことと
そうでないことがあるように思えたのです。

学びたい講師の年齢

あなたは年下の講師から
「人生とは?」とか「生き方」「生きざま」について
何か語られたときに素直に受け取れますか?

はい!と答えられる方もいらっしゃるとは思いますが、
私の答えは「いいえ」です。

若い方でもいろいろ学ばれて
素晴らしい方がいらっしゃるとは思います。

ですが、人生経験豊富な諸先輩に
まだまだ人生を味わっていないような方が
何かを教えたり指導したりするのは
私は違うな!と思いました。

講師としてふさわしい年齢

もちろん、そのときもまだ講師を目指そうとは
思っていませんでした。
私が教えることのできるものもありませんでしたし。

ですが、講師になりたい!と思った時に
この時のできごとが脳裏に浮かび、
「講師として内容にふさわしい年齢」が
あると確信いたしました。

まとめ

講師という仕事をするならば、教える内容によってそれにふさわしい年齢とそうでない場合があると思います。受講生が受け取りやすい講師かどうかによって、受講生の学びがえられるかどうかが違ってくるからです。

  • 講師の年齢
  • スキルと人生経験
  • 学びたい講師の年齢
  • 講師としてふさわしい年齢

自分が講師を目指すとはこのときはまだ思っていませんでしたが、もしも講師になるとしたら内容によってふさわしい年齢があることを自覚すべきと思いました。

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