極和ファシリテーション|オンライン講座参加者のレポートがスゴイ!

極和ファシリテーション入門講座をオンライン短期集中講座として5日間に分けて開催致しました。通常は3時間半で行なう内容を1回1時間の5回に分けて行ったところ、受講される方にとってもゆったりペースで吸収しやすく、理解が深まったようです。オンラインならではの学び方が功を奏したようです!今後も定期的に開催しようと思います。

極和ファシリテーションの入門講座とは?

極和ファシリテーションはアメリカから入ってきたコミュニケーションスキルとしてのファシリテーションとは異なり、日本の和文化をルーツとするものです。人が二人以上存在する場面で、「目的」か「向上心」「成長意欲」がある場合に活用できますので、司会者とかリーダーだけではなく、誰もが身に付けておくべき人間力とも言えるものだと思っています。

そのベースの部分を学んで頂くのが入門講座です。
内容は

  • 価値観
  • 横並びの関係
  • 全体思考
  • プラスを引き出すコミュニケーション
  • プラス思考とマイナス思考
  • ファシリックス
  • ファシリテーション力の有る場合と無い場合

これら極和ファシリテーションのベースの部分を学んで頂くだけでも物事に対する考え方や捉え方がプラスの方向に変わってきます。視野が広くなったり、思慮深くなったり、相手の事や周囲の人への配慮ができるようになります。ですのでこの基本部分は小学校か中学校のカリキュラムに入れて欲しいと思うほどです。

このベース部分を身に付けているかどうかで、その後の人生が大きく変わると確信しています。現に極和ファシリテーションを学び始めるとほとんどの方が「もっと早くに学びたかった!」と仰るからです。もっとも、自ら学びたい!と思った時が一番吸収できるタイミングなのかも知れません。

極和ファシリテーションを身に付けた人が増えれば増えるほど心地良い環境が創造されるので一人ひとりのストレスは間違いなく減りますし、仕事の成果は拡大していきます。なので、企業内で社員研修としてや、NPOのスタッフ全員が学ぶ!というのもとても良いと思います。

参加された方の感想

今回は以前にファシリテーションを学ばれた方が参加してくださり、詳細な感想レポートを書いてくださったのでご紹介させて頂きます。

最初、極和ファシリテーションの見解では、ファシリテーションが生まれたアメリカはディベートの文化で、むしろ聖徳太子の「和を以て貴しとなす」の日本にこそファシリテーションの源流があると聞いても半信半疑でした。

それが、5日間の講座を受けるうちに一般的なファシリテーションと極和ファシリテーションの違いが少しずつ学んでいくうちに肚に落ちてきました。  ファシリテーションは私が20年前に学んだ環境教育の講座ではお産婆さんのような役割ということだったが、ファシリテーターだけが場づくりの引き出し役を引き受けるのではなくて、参加者のファシリテーション能力そのものを引き出す、いわば場づくりのチームプレイ、自分と相手と全体の満足の三方良しの共同作業だと思いました。

一般的なファシリテーターでも参加者のプラスの面を引き出すことが求められますが、極和ファシリテーションでは「価値観の目盛りの違い」を学びましたので、仮に価値観がバラバラな集団でファシリテーションしなければならない場面になっても、相手の満足度が高いプラスのストロークができそうです。

物事を意思決定するときには少数意見が死に票になりがちで全員が納得する合意形成はなかなか難しいですが、ファシリックスを使えば全員の満足度が高い決め方ができる手ごたえを得ました。

最後に、ファシリテーション能力というとファシリテーターだけやビジネスシーンに限定されると思いがちですが、5日目の極和ファシリテーションを使う場合とそうでない場合の比較のワークで様々なシーンで活用できるパワフルなメソッドだということが実感できました。 ワークシートを頂けたので、それをお手本に家族間、友人間、恋人間など身近なシーンで表をうめてオリジナルのモノを作っていけば応用範囲は広がると思います。 極和ファシリテーションは、自分はリーダーシップはとれない、そういった立場に立つことはないという方など特別な人向けではなく、誰しもが持っている人間関係や日常生活の悩みや困りごとをプラスにもっていく潤滑油だということが入門編の講座を受けただけでも実感できたのでお勧めします。(広報貴族)

※ 「ファシリックス」とは、ジャンケンやくじ引き、多数決とは異なった「みんながより満足できる決め方」の名称です。

他の皆さんにもいろいろ感想を頂いています。

  • 価値観とか基準という主語を抜いた目的語だけを普段考えていなかったので、初めは全然出てこなかったですが、最後の方で「あー、そういうことか」、とわかった時もう少し自分が基準にしていることが出てきました。
  • 価値観ということについて改めて考えさせられました。人それぞれ価値観が違うということはわかっていましたが、ブレストで洗い出すといろいろな価値観があると思いました。
  • プラスを引き出すのプラスとは何か?とか自分や相手から引き出されて嬉しいことなど、考えたことが今までになかったので、言葉が出てくるまでに時間がかかりました。 真実さんが付け加えてくださった言葉を見て、「あーあるある!」と思い、もう少し出てきました。
  • プラスとブレストしてもなかなか難しかったが、自分が引き出してほしいと引き付けて三人で考えるとたくさん出てきました。ブレストの基本を再確認しようと思いました。
  • 世の中、プラスとマイナスがあるけど、とかく私たちは無理にポジティブにしようとしがちなので、失敗しても、悪いことが起こっても、嫌なことがあっても、落ち込んでも、他人のせいや自分のせいにしないで、そんなことがあっても自分は自分でオッケーなんだってことを自分に言ってあげるのが大切だと思います。 また、人生毎日楽しい方が面白いので、マイナスを見ないようにするのではなく、あえてプラスの方をもっと楽しむってことをしていきたいと思います。
    むりやりポジティブはかえって疲れてしまうので、ネガティブな心を今ここに感じつつも、心のピットイン。自分をアゲル手段やゲン担ぎを普段からレパートリーを準備しておくことが必要だと感じました。
  • 例題がシンプルでよくあるサンプルだったので、すごく分かりやすかったです。
  • 相手と自分と全体の満足の決め方は多数決は少数意見が死に票になりがちなのでファシリックスは有効だと思った。
  • オンラインでの初めてのファシリックス、思った以上にスムーズにできることがわかりました。今まで初対面の人たちとやる機会がなかったので、より新鮮な気持ちで客観的な視点で参加することができました。 リアルにホワイトボードを使ってやる講座では、板書の書き方から立ち位置、紙の回収なども気を配ったりするところがzoomではないので、その代わりに事前の準備が必要だったり、説明や間合いがとても重要だと思いました。 ファシリテーター真実先生がスムーズにわかりやすい進行だったので、参加した皆さんもすぐに理解されていて素晴らしい!!と思いました。

まとめ

今回初めて極和ファシリテーション入門講座をオンラインで5日間を通して学んで頂きました。

毎回少しづつ、そして回を重ねて学んで頂くことで理解や吸収が深まることが感じられてとても良かったです。

今後も定期的に開催できればと思っていますので、ご興味を持たれた方は是非ご参加くださいね♪

※極和ファシリテーションの詳細は是非こちらをお読みくださいませ。

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