シングルマザーの開業!子育てと働くことの両立のための独立起業!

シングルマザーの働き方として開業・起業はどんなメリットデメリットがあるのか!?何故私が独立の道を選び、33年も続けてこれたのかお伝えします。開業・起業しようかどうかお悩み中のシングルマザーの皆さんの参考になればと思います。「シングルマザーになること」と「独立起業すること」は「独り立ち」するという意味では似ていますね。

シングルマザーになった訳

シングルマザーになった訳はズバリ!「離婚」なのですが、何故離婚したのか?それは「自分を生きたい!自分らしく生きたい!」という自分の我儘・勝手だと思っています。

そのために子どもを父親の居ない子にしてしまったという負い目をずっと持ってしまうのですが、もしも母親が毎日暗い顔で仕方ない人生を過ごしていたとしたら、それは決して子供に良い影響を与えるはずがありません。

仲の悪い夫婦の間で育つ子どもよりは、片親の方がまだマシな子どもに育つ!という自負がありました。それは私自身が早くに父を亡くし、母親一人に育ててもらったからというのが大きいと思います。ですが、子どもから父親を奪ってしまったことに対する罪の意識も同時に持ち続けていました。

シングルマザーとして生きる壁

離婚したあと私は生まれ故郷の東京ではなく、育ったところであり母の居る岩手でもなく、学生時代を過ごし子どもはここで育てたい!と思っていた仙台に母を呼び寄せ3人で暮らし始めました。

短大を出てはいるものの何の資格もなかった私は資格取得しようと思い、アルバイトをしながら経理学校に通いました。(その時に、講師の道を目指す大きなきっかけと出逢います。)

いざ就職をしようとしたら、子どもを保育園に預けている証明がなければ就職できない、保育園に預けようと思えば就職している証明書がなければ預けることはできない、まさににわとりが先か卵が先か状態に陥り「どうしたらいいのよ!!」と叫びたい気持ちでした。

そしてようやく見つけた就職先は「お子さんに何かあれば遠慮なく言ってください。」と親切な社長さんの会社でしたので、良かった~!安心して働ける!と思ったのはほんのつかの間でした!

起業しようと思った訳

就職して間もなく、保育園から「お子さんが咳が止まらないので迎えに来て欲しい」という電話が入ります。
「わかりました。すぐに迎えに行きます!」と電話を切った瞬間、(え?まさか帰るの?)という白い目!!そして見えない矢が何本も私の心にグサッ!グサッ!と突き刺さりました。

社長は親切でもそこで働いている人が皆親切とは限らない!そうですよね、当然です。でも何と思われようと子どもが心配ですから早退して子どもを迎えに行きました。病院に連れて行きましたが、風邪ではなくアレルギーで埃を吸ったせいで咳が出た模様。ということは、保育園では毎日お昼寝があり、その度に埃を吸ってまたで気が出るかも知れません。

(困ったなぁ!保育園からまた呼び出しがきたらその度に見えない矢に刺されるのか・・・。私だったら「お子さんが心配ですからすぐに迎えに行ってあげて♪」と言うのになぁ・・・世間はそう甘くない!!と痛感!!)

これがきっかけで、子育てをしながらも働いて収入を得るために何か方法はないだろうか?と考えるようになりました。と言うのも、子どもの件で早退はしましたが、それ以外の日はほぼ毎日2時間以上は残業していました。残業手当も出ないのにです。仕事は面白かったし、やりがいもありましたから早退した分以上に働いていました。

しかし、サービス残業は評価されず、早退すると見えない矢の嵐!!

1日24時間の中で「働くこと」と「子育てすること」の両立をするには自分で起業したらできるかも!と思い始めました。友人たちにそのことを相談するとみんな心配してくれて「上手くいかなかったらどうするの?」と聞いてくれました。

「上手くいかなかったらまた就職する!」そう言ったら「そんな甘い気持でやるなら失敗するから止めた方がイイ!」と言う人が6割、「そういう肩に力を入れてやるのじゃなければイイと思うよ!」言ってくれた人が4割!

私はもともと滑り止めがある方が安心してできるタイプだったので、上手くいかなければまた就職すればイイ!と思って起業することにしました。

つづく

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