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報連相ができない人への対処法!相手を変えずに接し方を変える!

報連相ができない人への対処法

報連相ができない人が職場にいて困る!というご相談を受けることがあります。何とかその人に報連相ができるようになってもらいたい!と思っても、そう簡単にはいかずイライラすることもあると思います。そんな時にはちょっと視点を変えます!相手を変えず、「報連相という言葉を使わずに報連相ができるようになるコミュニケーション術」を伝授!

報連相とは?

報連相とは「報告・連絡・相談」の略であることは、お勤めしている人ならばほとんどの方はご存知と思います。ですが「ほうれんそう」という言葉を耳だけで聞いてしまうと「報連相」よりも「ホウレン草」をイメージしてしまう人が居るのも事実です。

生徒さんが職場で

「もっと報連相ができるといいんだけど・・」と言ったら
「え?お浸し食べたいの?」と言われたという笑い話もあります。

ですが、お仕事の現場では笑える話ではありません。

報連相の順番

報連相という省略言葉は職場で皆さんが使っていると思いますが、中には順番もこの通りにするものだと勘違いされている方もいらっしゃるようです。

ビジネスの場面での順番としては「相談」をして「連絡」があって、最後に「報告」という流れが一般的です。

この順番を知らないと「報連相」の言葉がしっくりこないかも知れません。順番は必ずしもこの通りではなくて良いということも合わせて覚えておいてくださいね。

報連相ができない人の特徴

職場に報連相ができない人が居ると、本当に困ることが多いと思います。ですが、どうかそのできない人を責めないで欲しいと思います。

何故かと言いますと、報連相ができない人は「報連相の習慣がなかった」あるいは「報連相を知らなかった」だけかも知らないからです。

つまりお仕事で誰かと連携を取るとか、報連相をする必要のない経験しかしてこなかったのだと思います。あるいは、勤めた会社でそのような教育を受けてこなかったかも知れません。もしかするとご自身でも報連相だけでなく、就職する際には最低身に付けておくべき社会人基礎力を身に付けてこなかったのかも知れません。

いずれにしろできないことを責めてもできるようにはならず、責めれば険悪な雰囲気になるだけで誰にとっても何のメリットもありません。

大切なことは、誰もが報連相ができるようになることです。そのためにどうしたら良いか?を考えた方が得策ですね。

報連相ができない人には「報連相」の言葉を使わない!

報連相の言葉を知らない人に、その言葉の意味を覚えさせようとしてもアレルギーを起こして反感を買ってしまうかも知れません。自分が知らないことを指摘されて不愉快になるかも知れません。

なので、報連相を知らない人やできない人には「報連相」という言葉は使わない方が
良いのです。

でも、報連相(のような行動)ができるようになってもらえば良いわけです。

報連相ができるようになるコミュニケーション術

「報連相」を知らない人に「報連相」という言葉を使わずにどうするのか?

それは、相手のわかる言葉でコミュニケーションをとりつつ、あなた自身がその方に報連相的行動をとれば良いのです。

例えばその人が昨日お休みした翌日は?

「昨日こんなことがあったので、伝えておくね~。なので、今日〇〇のときは□□してもらいたいので、よろしくお願いします♪以上昨日の報告でした!」

「昨日取引先の△△さんから問い合わせがあったので、担当者から後ほど連絡させますと言っておいたので、△△さんに連絡よろしくね。」

「あ!私がちゃんと伝えたかの確認したいので、△△さんに連絡したら教えてね」

そして
「私が休んだ時は教えてね♪」の一言を忘れずに♪

あなたが、その人に対して報連相をしっかりやってみせて、自分にもそうしてね、というだけです。報告・連絡・相談という言葉は個別に使って、いずれその行動が身についてきたら、報連相はそれの略語のことなのよと教えてあげればいいと思います。

余談

高校の頃休んだ時にノートを取ってくれる友達はいましたか?
私は結構休みがちだったのですが、私の前の席の友人がいつもとってもきれいな字でノートを取ってくれていて、本当に助かりました!

彼女が休んで、私がノートを取ってあげたことは1回ぐらいしかなかったですが、頼んだわけでもないのに取っててくれたノートはとてもありがたくて、彼女が休んだ時にはできるだけきれいな字でノートをとってあげよう!と思ったものです。

その時のような感覚で、お互いにできることをしていく関係が職場でもできたらいいのではないでしょうか?

もちろん高校生のノートとは違って、仕事なので会社の利益にも関わってきますので、重要度ははるかに高いです。そのことも自覚してお互いに職場に貢献できる人財を目指せたら良いと思います。

終わりに

できない人が居ると、私たちはできないことを責めがちです。でも、自分も別なところができていないかも知れません。できる人ができない人の分をカバーしながらやったり、自分ができないことをカバーしてもらえたりするような人間関係を職場で作っていくことがとても大切じゃないかと思います。

その結果、お互いにカバーし合う雰囲気ができて、職場の雰囲気が良くなれば、仕事の成果も上がります。みんなが笑顔で仕事ができる職場になるよう、一人ひとりが心がけることで必ずそのようにできます!

もしもなかなかお互い様の感覚でできない人が居たら、その人と仲間になることを目的としたゲームのつもりでやってみるのも良いかと思います。

ホウレンソウはお浸しがいいよね♪なんていう同僚が居ても笑い飛ばせるあなたで居て欲しいと思います。

そしていつの日か「あのときのホウレンソウは「報連相」のことだったんだよ♪」と笑える日が来るとイイですね♪

報連相ができない人が居たら、
「報連相ができない人にそれと同様のことができるようになってもらうゲーム」と思って、楽しんでみてください♪

イライラしたり、文句を言ったりするよりもこの方が良い結果になると思いますヨ。

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