指示待ち人間とはどんな人か?そこから脱却するための7つの技!

あなたは職場で「指示待ち人間」になっていませんか?指示待ち人間は「考えること」と「責任を持つこと」を放棄していると思われかねません。せっかく自分の脳があるのですから使わないのはあなたの会社と社会の損失です!自分の脳をしっかり使って、責任を取りつつ、指示待ち人間を脱却しませんか?そして充実した社会人人生を送りましょう!

指示待ち人間とはどんな人間?

指示待ち人間とは、指示が無いと動けない人のことを指す言葉ですが、他にもこのような特徴があります。

  • 自分で考えることをしない。
  • 自分の想像力も創造力も使わない。使えない。
  • 判断しない。判断しようとしない。
  • 判断力が無い。
  • 判断することを避ける。
  • 他責にする。
  • 自分で責任を取らない、取れない。

自分ではそんなつもりはなくても、いつのまにかこんな風になってはいませんか?
このような状態なら、「給料泥棒!」と言われても返す言葉はありませんね。

何故指示を待つのか?

指示待ちタイプの方は、何故指示を待つのでしょうか?

  1. 自分で考えるのが苦手
  2. 考えるのが面倒
  3. アイディアが湧かない
  4. 判断できない
  5. 責任を取らされるのが嫌
  6. ヘタに提案して上司の期限を損ねたくない
  7. 自分の判断に自信が持てない

このような理由が思い浮かぶのですが、もしこれらが理由ならこんなふうに考えてみませんか?

指示待ち人間からの脱却!7つの技!捉え方の変換!

(1)自分で考えるのが苦手
⇒ 苦手だとしても自分なりに考えてみる

(2)考えるのが面倒
⇒ そこの職場に居たいのであれば、面倒などとは言ってられません。お給料を頂く大切な職場を失わないためにも「考える」ということに取り組みましょう!

(3)アイディアが湧かない
⇒ アイディアが湧かないときは、誰かに手伝ってもらったりして、ブレインストーミングをしてみるのが良いと思います。

手伝ってくれる人が誰も居ないときは1人ブレストをしましょう!紙に思いつくだけアイディアを書く!たとえ突拍子もないことでもOK!ブレストするときはまずは数を出すことが大事!

そうやって脳のトレーニングをしていくことで、徐々にアイディアが出やすくなりますから、継続してやってみましょう!

(4)判断できない
⇒ 判断できない場合は、上司に指示を仰ぐ。但し、「どうしたら良いですか?」のようなHowの質問ではなく、「AかBか?」のような二者選択のような質問の仕方が望ましいです。

(5)責任を取らされるのが嫌
⇒ 子どもじゃないんだから、お給料をもらって仕事をしているなら、自分が取れる範囲の責任はしっかり取りましょう!

(6)ヘタに提案して上司の機嫌を損ねたくない
⇒ 上司の機嫌が心配ならば、普段からその上司の好みを把握しておくことも大事です。

それと、言い方も大事です。短く端的に結論から話す!

仮に「〇〇の件ですが、AかBかどちらかが良いと思うのですが、どちらにしたら良いでしょう?」と質問した際に、「どっちもダメだ!Cでやってくれ!」なんてこともあると思います。そのときには心の中で(何故AかBじゃなくてCなのよ!?)なんて思わずに、「承知しました。Cですね」ニコッと受け取るのがベストです。

コミュニケーションが取れる関係であれば
「さすがです!私はいろいろ考えてもC案は浮かびませんでした。ご指示(またはアドバイス)ありがとうございます!」と明るく(教えてもらってラッキ~!という気持ちで)受け取るのが良いと思います。

(7)自分の判断に自信が持てない
⇒日本人は自己肯定感が低い人が圧倒的に多く、そのために自信が持てないという人が多いようです。

しかし、「自信」とは「上手くできる気持ち」とかではなく、「自分を信じる気持ち」なのですから、自分が自分を信じなくて誰があなたを信じるのでしょう?

自分を信じられるようになるためには、自分との約束(例えばいつまでにコレをやる!など)を守り続けることが自信をつけるコツです。

できるだけこんなふうに考えて、何事もネガティブ感情だったものをプラスに変えていって頂けたらと思います。

上司の立場になってみる!

もしあなたがあなた自身の上司だったら?と想像してみてください。
いちいち指示をしないと動かない部下が居たら、イライラすると思いませんか?

自分という部下にどんなふうに働いてもらいたいと思いますか?

できれば、指示を出さなくてもこうして欲しい!と思うように仕事をして欲しいと思いませんか?

是非そこを意識して行動してみてください。

指示待ち人間から、指示を仰ぐ人間へ

上司が思う「こんな風に仕事をして欲しい!」ということは、テレパシーを使えるわけではないのでわかりませんよね?

だから、聞くのです!

できれば「指示を仰ぐ!」のがベストです。

例えば
「〇〇の件ですが、AとBとどちらにしたら宜しいでしょうか?」

こんなふうに聞いてくれたら、「Aで頼む」などと返事がしやすいですよね。

決して「〇〇の件ですが、どうしたらいいでしょう?」などと聞くのはNGですよ。このような丸投げの質問(自分で考え抜いていない場合)は、上司を辞書代わりに使っていることになりますからやってはいけませんよ~!

できればいろいろな案を考えて、その中からベスト2を選び、「このような理由でAが、またこのように考えるとBが良いと思うのですが、どちらにしたら良いでしょう?」このような利き方がベストです。

そのときに、上司から「君はどちらが良いと思うのかね?」と聞かれたときには自分はこういう理由でこちらが良いと思います、という意見を持っているのが良いと思います。

最終結論を出すのは上司だとしても、あなた自身がどのように考えたか?ということが大切です。

くれぐれも自分が考えたことが採用されなくても落ち込まないでくださいね。まずは自分で「考えること」が大事であって、考えたことの良し悪しはあなたの範疇ではありません。もしも採用されたい!という思いがあるのであれば、次は今度より良い考えを提案できるようにもっと知恵を絞って考えましょう。それを続けていくうちに良いアイディアや考えができるようになると思います。

まとめ

  • 指示待ち人間とはどんな人間?
  • 何故指示を待つのか?
  • 捉え方の変換!
  • 上司の立場になってみる!
  • 指示待ち人間から、指示を仰ぐ人間へ

今日このブログをお読みくださった「指示待ち人間」の方がいらしたら、是非これからは「指示を仰ぐ人間」になっていって頂きたいと思います。

具体的な上司とのコミュニケーションの取り方は、相手によって異なるので、この通りにやってくださいとお伝えできません。しかし、できるだけ自分が上司だったら?という気持ちや、会社に対しても「自分の会社」という意識をしっかり持っていろいろなことを他人事ではなく、自分事として捉えて行動できるようにして頂ければと思います。

そして指示待ち人間から脱却して頂けたら嬉しいです!

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