この度、新たなプログラム
「人生の滑走路」を立ち上げるにあたり、
以前のスクール受講生の体験談を掲載させていただこうと思いました。
スクールでは、ニックネームで呼び合っています。
そのまま掲載すれば、関わった方には誰のことかわかります。
イニシャルにした方がよいだろうか――
そう思いながら一人ひとりに確認しました。
すると、全員が二つ返事で
「そのままで大丈夫ですよ」と言ってくださいました。
ニックネームとはいえ、
自分の歩みの一部を公にすることは、決して軽いことではありません。
それでも快く許可してくださったことに、
心から感謝しています。
中には、
「今の自分があるのは先生のおかげですから」と
言ってくださった方もいて、胸がいっぱいになりました。
そして、その中のお一人が、
紹介ページをご覧くださり、こんな感想を寄せてくださいました。
「人生の滑走路」さあ、今があなたのスタートライン!みたいな感じですね。
素晴らしいコンテンツですね。「自分で問い、自分で感じ…自分自身の答えに出会うための時間を大切にしています」
というフレーズは、まさに当時を彷彿させるフレーズで、気が引き締まる思いでもありました。
この方が受講されたのは、15年前のことです。
それでもなお、
その時間が色褪せずに心の中で生き続けている。
それを感じたとき、
あらためて思いました。
私は何かを教えているのではなく、
誰かがスタートラインに立つ時間を
創ってきたのかもしれない、と。
「自分で問い、自分で感じる時間」。
それは簡単なようで、
実はとても勇気のいる時間です。
けれど、その時間を通った人は、
自分の足で歩き続けていく。
「人生の滑走路」は、
誰かに導かれる場所ではありません。
自分で「立つ」と決めたとき、
そこがスタートラインになる。
このプログラムが、
必要な方のところに、
そっと届きますように。





















