なぜ「プラスの言葉を使いましょう♪」ではなく、
「プラスを引き出すコミュニケーション♪」だったのか?
私が人財育成のベースとして20年以上伝えてきたのが、
**「極和ファシリテーション」**です。
でも、この言葉だけでは、
「何を学ぶ講座なんだろう?」
と、伝わりにくいと感じていました。
もっとわかりやすく伝える言葉はないだろうか…。
そう考えて生まれたのが、
「プラスを引き出すコミュニケーション♪」
という言葉でした。
20年以上この言葉を使ってきましたが、
今日、自分でも改めて腑に落ちたことがあります。
それは、何か!?
なぜ、「プラスを引き出す」なのか!?
プラスを引き出すコミュニケーション♪講座を開催していると、
受講生の方が
「これからはプラスの言葉を使っていきます」とか、
「プラスの言葉を使うように心がけます」
という感想を頂くことがあります。
実はその時、自分の中で言葉にできない違和感がありました。
プラスの言葉を使うだけなら、
プラスの言葉を使うようにしましょう!
と、言えばよいのです。
しかし、私が伝えてきたことは、
「プラスを引き出すコミュニケーション♪」です。
なぜ、「プラスの言葉を使う」ことに違和感を感じたのか?
コミュニケーションは「言葉」だけでしょうか?
コミュニケーションは、
言葉だけで成り立っているわけではありません。
・表情
・頷き
・まなざし
・声のトーン
・話すスピード
・声の温度
・しぐさ
・場の空気
・間
そして、
・関わり方
言葉以外にも、
たくさんの要素があります。
さらに言えば、
**相手のプラスを引き出そうとする「行動」**も含まれます。
「プラスの言葉を使いましょう。」
もちろん、それも大切です。
でも、それだけでは足りなかったんです。
だから私は、
「プラスの言葉」ではなく、
「プラスを引き出すコミュニケーション♪」
という言葉を選んできました。
「引き出す」という言葉には、
言葉だけでなく、
行動や関わり方までも含まれています。
20年以上使い続けてきた言葉ですが、
今日、その意味を改めて言葉にすることができました。






























